お友達に感謝!のスイミングスクール

娘2人が3歳の時から始めたスイミングスクール。小学校に入学する頃には4泳法をマスターしていたので、私の中でスイミングに対して高いハードルが無かったのですが、息子は全然違いました。4歳前に通い始めたのですが、とにかく泣きまくり。45分のレッスン時間はひたすら泣き続けました。ワンダーメイクフェスの詳細

サポートのコーチに抱っこされプールサイドをグルグル回って水に入る事なくレッスンが終わることも多々ありました。ガラス越しの保護者観覧席にも息子の泣き声ばかり響いて、次第に申し訳ない気持ちでいっぱいに。水への恐怖心が娘2人より強く、少しでも顔に水がついたらパニックになって泣く日々でした。

約6ヶ月もそのペースでちっとも水嫌いを克服出来ない状態だったので一度退会する事に。それから半年後、家族で市民プールに遊びに行った時に幼稚園のお友達に偶然会いました。

その子は全く水を怖がらずお顔を水に付けてバタ足してとても楽しそうに遊んでいました。その姿を見た息子はそのお友達の姿に感化されたのでしょう。その場で初めてお顔を水に付けることが出来ました!その瞬間の息子の「出来た!」という自信に満ちた笑顔は未だに忘れられません。

その後すぐスイミングスクールに再度入会した息子は今背泳ぎを練習するレベルまで進んでいます。毎回とても楽しそうに通っている姿を見ると以前泣いてばかりだったあの時期は、息子にとって苦痛でしかなく、時期尚早だったと思い知らされました。親も子も苦痛でしかない期間でした。今後も兄弟3人それぞれの性格個性を尊重して、その子に合ったベストなタイミングで習い事を選びたいねと夫婦で話しています。